リスト取り記事

 

CBでプレーしているあなた

1対1で簡単に抜かれてしまう

こんな現状をあきらめてしまっていませんか?

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こんにちは、だいきです

 

私は小学生のころにサッカーをはじめ

今もプレーを続けています

俗に言う、サッカー小僧と言うやつです

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中学の時からトレセンに選ばれ

サッカーだけは自信がありました

 

高校に入ってもAチームに選ばれ

そのことも当然のように思っていました

 

自分中心にメンバー構成を考えたり

うまくいった時のプレーを思い浮かべたり

一人で勝手に盛り上がっていました

 

しかし、現実は全く違いました

 

スタメンの中に自分の名前が入ることなく

ベンチを温める日々が続いたのです

 

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他の同級生たちが試合に出ていく中

私は完全に取り残されていました

  

しばらくすると、「これが俺の限界だ」

と開き直るようなっていました

 

サッカーに対するモチベーションは薄れていき

練習にも身が入らず

たまに試合に出てもミスばかり

 

「先輩たちが引退して

自分たちの世代になったら頑張ろう」

そう自分に言い聞かせて

パッとしない生活を送っていました

 

その後自分たちの世代になり

試合に出るようにはなりましたが

自分の思った通りにいかない、ミスが目立つ

こんな状況が続きました

 

結局、最後の試合も完敗で幕を閉じ

パッとしないまま

部活ライフを終えてしまいました

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高校を卒業して何十年ぶりかに

サッカーがない生活を送っていた時

「ボールを蹴りたい」

と強く思うようになりました

 

卒業後もサッカーを続けている高校の友人に声をかけ

そのチームの練習に参加させてもらいました

 

そこには

元プロ、全国経験者、強豪校出身

肩書きだけ見ても

ハンパない人たちだらけでした

  

プレーしているところを見ても

自分がついていけるようなレベルではありませんでした

 

その中に混じりメニューをこなしましたが

昔と同じようなミスが何度も続き

心が折れそうになっていました

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休憩中にたまたま近くにいた

チームの方と話す時間があり

自分のミスについてアドバイスを求めました

 

この時、

勇気を出して聞いてみてよかったと

今でも思っています

 

その方は自分の話に耳を傾けて

アドバイスしてくれました

 

休憩後のメニューの中で

先ほど聞いたことを実践してみました

 

すると、

すぐに変化が現れました!

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私は自分でも信じられないほど

プレーが簡単に進んだのです!

 

最初はたまたま上手くいっただけ

そう思っていましたが

その後も狙い通りのプレーが続いたのです

 

しかも、

自分よりもうまい人たちを相手に

プレーが通用したんです!

  

 自分がプレーしているのに

 自分に驚きました

 

 

言われたことを意識しながら

あとはいつも通りのプレーをするだけで

全てが上手くいくようになりました

 

 ・1対1で簡単に抜かれなくなった

 

 ・いつもはミスするような場面も

  難なくこなせる

 

 ・失点が減った

 

 

 こんなことがあるのか

私自身驚いて言葉も出ませんでした

 

 

このチームに入ることを決め

しばらくした頃の公式戦でした

 

後半からでしたが、なんと、

デビューを飾ることができたんです!!

 

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高校時代の私は

一つ上の世代の陰に隠れていたのに

それよりも、もっとうまい人たちに混ざって

試合に出れたのです!!

 

結果、その試合は5-0の圧勝

自分のプレーをきっかけに

得点が生まれたシーンもありました

 

試合後には監督から

「お前を使ってみたかった」

と、言われました

 

 

それからの私は、

今までの自分とは比べられないほど

自信を持ち、堂々とプレーできるようになりました

 

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しばらくして、高校時代の監督が

私が今もプレーを続けていることを耳にしたらしく

「久しぶりに練習に来ないか」

という話を本人からいただきました

  

そこで自分と同じような境遇の後輩から

「どうやったらよくなりますか??」

と相談を受けました

 

私は自分がチームの先輩から教えてもらったことを

そのまま後輩に教えました

 

ちょうど自分の高校時代を思い出し

“自分と同じような状況に陥ってほしくない”

その思いで一心でした

 

するとその後輩もその後の練習で

私と同じようにすぐに変わり始めました

 

私は練習風景を見ていて

先ほど教えたことを実践していることに気づき

さらに、その変わり様は明らかでした

 

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それを目の当たりにして、

「自分もこんなに変わっていたのか」

と、改めて驚きました

 

この方法は間違いない!

そう確信しました

 

 

ここで私は

「自分と同じように悩んでいる人は

もっと他にもいるんじゃないか?」

そう考えるようになりました

 

少なくとも自分の後輩が

同じ悩みを抱えていたのです

もっと多くの人も同じことに悩み

苦しんでいるのではないか

 

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高校時代からうまくいかない状況が続いていた私が

先輩からの教えを受け、すぐに変化が表れ

 2か月で1対1で抜かれなくなり

 試合に勝つことができたのです!

  

私は今ではさらに

レベルの高いところでプレーできるようになりました

 

だからこそ、私が先輩に教わったように

 今度は私が手助けすることができるのではないか

 

そう思い、今回

 1対1で抜かれなくなり、試合に勝つ方法

をPDFにまとめ

 同じ悩みを持った方に配布することにしました

 

 

私がそうだったように

周りにはなかなか相談しにくいことです

だからこそWebを使い、第三者である私だからこそ

手助けできることだと思っています

  

今回のPDFは私と同じように

 ・1対1で抜かれたくない

 

 ・ミスを無くしたい

 

 ・試合に勝ちたい

 

という人に向けて作りました

 

この方法を実践することで

 ・今までは1対1で簡単にやられていた場面で

  難なく対応できるようになる

 

 ・試合に勝つことができる

 

 ・サッカーをより楽しいと感じる

 

こんな状態になることができます

  

具体的にこのPDFには、以下のことをまとめています

 

 ・ポジショニング改善術

どこにポジションを取ったらいいのか

ボールが動き回る中

瞬時に判断することって難しいですよね?

 

そんな悩みもこれで解決します!

 

 

私が2か月で取り組んだ

全てを詰め込みました

 

このPDFは

 ・1対1で抜かれたくない

 

 ・ミスを無くしたい

 

 ・試合に勝ちたい

 

という人にだけに向けて作りました

 

なので、

 上記の内容が当てはまる人のみ

 受け取ってください

 

私はこの方法を実践することで

 誰でも1対1に強くなり、試合に勝てる

ことを確信しています

 

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正直言って、こんな都合のいい話

信じられないかもしれません

 

私も、先輩からアドバイスをもらった時

 「こんなことでうまくいくわけないだろ」

こう思いました

 

しかしそれは、

自分の中での常識とずれていて

それまでは考えられないことだったのです

 

私自身もそうですが

人は無意識のうちに

自分の経験してきたことを「それが常識」

だと思って繰り返しています

 

常識以外のことには手を出そうとしません

自分の中で勝手に

「ありえない」と、決めつけてしまっているのです

 

「100%信じる」

ということは難しいかもしれませんが

 

CBをしていて1対1で抜かれなくなる

方法を入手し、

試合に勝てるようになるか

 

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この機会をスルーして今まで通り

相手にも1対1でやられ続け

試合にも負けていくのか

 

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それは、あなた次第です!

 

1対1でやられたくない

試合に勝つということを決意できたなら

このLINE@を登録してください!

 

こちらをクリック

 

こちらを登録していただいた人だけ

LINEで今回のPDFを

無料でプレゼントします

 

~あなたに約束~

 

このLINEを登録することで

 ・私以外の誰かからLINEが届くようなことはありません

 ・あなたのIDがこちらに伝わるということもありません         

 ・LINEIDやメアドが悪用される・流出する

  といったことも一切ありませんので安心してください

 

なので、

 1対1で抜かれてしまうことを改善し試合に勝ちたい

と真剣に考えている人だけ受け取ってください

 

「どうせ嘘だろ」、「信用できない」

なんて思っている方は

受け取らなくて結構です

 

これからも試合に負け続けて

つまらないサッカー人生を過ごしてください

 

相手に抜かれたくない・試合に勝ちたい

そう心に決めた方のみ受け取ってください

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しかしここでお伝えしないといけないことがあります

 

今回のPDF ですが

10人限定の配布

にしようと思います

 

簡単に・誰にでもできてしまう方法です

そのため、大きく世の中に知れ渡ってしまうことは避けたいので

今回は10人限定とさせていただきます

 

人数限定!

今すぐ手に入れたい方はこちら!!

 

このPDF を受け取った2か月後には

1対1で抜かれることがなくなり

試合にも勝てるようになります

 

今のあなたとは決別できます!

 

 

私も1対1で抜かれてしまうことは

改善策も見つけられずに諦めていました

 

しかし、ある先輩との出会い

その方のおかげでサッカー人生が変わりました

 

大げさに言っているということは一切ありません

 

1対1に対応できるようになってから

「こんなにサッカーを楽しみながら

試合にも勝てるようになるのか」

そう実感しています

 

私のサッカー観は180度変わりました

 

 ・1対1で抜かれたくない

 ・ミスを無くしたい

 ・試合に勝ちたい

 

そう思っているあなた

 

今すぐLine@を登録して

無料でプレゼントを受け取ってください

 

次はあなたが変わる番です!

 

 このPDFの通りにするだけで

誰でも変わることができます

 

今を悩めるあなたに変化をもたらし

打開策になることを確信しています

 

 

たった2か月で1対1で抜かれなくなり

試合に勝つ方法はこちら!!!

インターセプト

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センターバックでプレーしていて

相手に攻め込まれているとき

あなたのインターセプト

状況を変えてみたくはありませんか?

 

いざ試合になると

どこかで相手がミスをしてボールを奪えるだろう

なんて考えてしまってはいませんか?

 

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レベルが低い相手との試合なら

この考え方でも通用するところがあります

 

 しかし

レベルの高い相手と試合ではそうはいきません

 

たとえマイボールにできたとしても

すぐに奪い返されてしまいます

 

 

こんな状況が続いていては

試合の中で自分たちの時間を作るのは

難しくなってきます

 

試合の流れが変わる時には

チームに何かきっかけが必要です

 

得点を奪う

ファインプレーで失点を防ぐ

 

得点に関わってくることは

大きな要因となることが多いです

 

実はもっと身近なプレーでも

チームに良い流れを作ることができます!

 

 

それがインターセプトです!

 

 

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狙ったところでボールが奪える

ショートカウンターでギアを上げる

 

こんな場面を試合中に作り出せたら

サッカーを楽しく感じられるとは思いませんか?

 

 

今のあなたの考え方のままでは

ボールを奪うことができず

試合の流れを変えることはできません

 

しかし

あることを意識するだけで

インターセプトの本数が

グッと増えます

 

 

それは、、、

 

 

相手に合わせすぎない ことです

 

いや

「相手に合わせないとパスを入れられるだろ」

と考えるかもしれません

 

でも

相手には押し込まれてはいないですよね?

 

これなら問題ありません

 

 

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ボールを回されているときに

常に相手を視野に入れておきたい

目の前に相手がいた方が守りやすい

と考えてしまっている

 

 

こっちの方が問題です

 

 

たしかに

自分の目の前だけで相手プレーしてくれるなら

その考え方でも間違ってはいないです

 

でも

いざ試合となると

相手のフォワードの選手は

デュフェンスの裏を狙います

 

 

相手の目線から考えてみてください

自分にぴったりついているデュフェンス

自分と距離があるが、視野を確保しているデュフェンス

 

 

フォワードの選手からし

嫌なのは後者です

 

 

相手に合わせずに適度な距離を取ってみてください

相手の動きが見えるようになります

 

そして

インターセプトの本数は増えていきます

 

 

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いきなり相手に合わせすぎるなといっても

マークにつかないということではありません

 

ボールが出てから自分が触れるぐらいの距離

 

これがベストです

 

試合でいきなり実践すると

相手に余裕を与えすぎてしまいます

 

そこで

 

 

相手から3歩離れてプレーする

これを練習の時から実践してみてください

 

相手の動きが手に取るようにわかるようになります

カバーリング

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サッカーのセンターバックの仕事の一つに

カバーリングがあります

 

これは主に

同サイドのサイドバックの選手

相方のセンターバックの選手

に対して行います

 

 

このカバーリングができていないチームは

簡単に相手にやられてしまい

失点してしまいます

 

逆に言えば

カバーリングの質を高めるだけで

失点の数を減らすことができます

 

 

見方が裏を取られたとき

あなたの素早いカバーリング

チームを救いたくはありませんか?

 

しかし

 

今のままでは

現状何も変わらずに

相手にやられ続けてしまいます

 

 

あることを意識するだけで

味方のカバーリングに回れて

失点を減らすことができます

 

 

それは、、、

 

 

 

味方選手に触れるぐらいの位置にポジションをとる

 

 

これだけです

 

 

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今のあなたは

カバーリングしているつもりですが 

味方との距離が遠すぎて

カバーできていないのです

 

 

近づきすぎたら二人一気に抜かれてしまう

怖さがあるかもしれません

 

ですが

 

こちらは見方も相手も見えている状況です

下手に足を出さない限り

簡単に抜かれることはありません

 

 

そこでもしボールが出てこなかったとしても

こちらは二人に対して

相手は一人です

 

数的有利の状況が作れています

 

ボールを取り切れる可能性を

高くすることができているのです

 

 

あなたのカバーリングがなかったら

失点してしまったかもしれないところを

相手にボールを下げさせることができたのです

 

もし取れなかったとしても

相手がボールを下げたら

こちらの勝ちだと思ってください

 

 

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いきなり試合で

味方に触れる位置にポジションを取る

といっても

距離感がつかめないかと思います

 

 

そこで

 

 

練習の時

サイドを崩す練習があるかと思います

その時にいつもより味方に近い位置に

ポジションを取ってみてください

 

 

2週間もすれば

距離感がつかめてきます

 

さらには

自分の足の速さも考えた位置取りをする

これができるようになります

 

 

味方のカバーリングの質を高め

安定感のある守備で

失点数を減らし

勝利に貢献していきましょう

縦パスを入れられたとき

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サッカーの試合で

縦パスは一つの攻撃のスイッチになります

 

センターバックでプレーしていると

相手の縦パスに応じる場面があります

 

そんな時

うまく対応できない

そこから展開されてしまう

なんて経験ありませんか?

 

 

守備をするときにインターセプトを狙う

これは大切なことで

縦パスに対しても同じです

 

しかし

 

狙いすぎては

相手に簡単に裏を取られてしまいます

 

 

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縦パスを入れられたとき

つまり、

相手がスイッチとなるパスを入れてきた時

 

周りを見てポジションを取り直す

これが基本です

 

場合によっては

自分がボールに寄せたりすることもあります

 

 

ですが、今のあなたは

ボールばかり見てしまっていませんか?

 

これでは

相手は自分の視野から消え

やりたい放題やらせてしまい

実際にそれが起こってしまっているのです

 

 

ボールから目を離すことを怖がらず

一度顔を上げ

周りを見てポジションを取り直す

 

 

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縦パスを入れられた後

対応がスムーズにできるようになります

 

 

いきなり試合で行うのはリスキーなので

練習でのボール回しの中から

意識するようにしてみてください

 

マーカーの中でボールを回すとき

中央を経由して逆へ展開しますよね?

 

実はボール回しで展開するとき

縦パスを入れています

 

試合よりもスペースが少なく

顔をあげ周りを見なくても

何とかなってしまうこともあります

 

しかし

 

試合では通用しません

 

 

日々の練習の中から

縦パスを入れられたときは顔を上げ

周りを見るようにする

 

 

相手の攻撃のスイッチを潰すよう

日々の簡単な練習の中から改善していきましょう

自分に背を向けた状態でボールを持った相手フォワードへの対応

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サッカーの試合中

センターバックでプレーしていると

自分に背中を向けた状態でボールを持った相手

対応することがあります

 

縦パスを入れられたとき

サイドに引っ張り出された時

自分に背を向けた状態の相手との1対1

 

そんな時

相手に簡単に前を向かれてしまう

 

こんな経験ありませんか?

 

 

縦パスの時もサイドに流れた時も

相手のフォワードはボールを持つと

センターバック背を向け体でボールを隠します

 

よほどスピードに自信がない限り

前を向いてこないはずです

相手は逆サイドに展開しながら

ゴールを奪おうとします

 

そんな時

外側からボールを奪いに行っていませんか?

 

自分に背を向けた相手にターンされては

すぐ失点につながってしまいます

 

 

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スピードに自信がなくても

逆を取れるとなったら

チャンスだと感じて前を向きますよね?

 

今のあなたはそれをやらせてしまっているのです

 

では、どのように

背を向けてきた選手に対応するのか

 

 

そもそも

守る時はインターセプトを狙うことが大切です

 

それができなかったとき

次に大切なのが

ボールを持った相手に前を向かせないことです

 

 

外側からボールを奪いに行っては

相手に体を入れられ、自分は体勢を崩し

前を向かれてしまいます

 

そこで

相手の外側からではなく

股の下からボールをつつくようにしてください

 

もちろんこの時

足を上げすぎてファールにならないように気を付けます

 

 

相手はボールを隠しているつもりです

そんな時

自分の足元からボールが少しでも離れたら

焦ります

 

そこを周りの選手が奪ったり

余裕があれば自分が狙うようにしてください

 

最悪、ボールを取りきれなくてもいいです

 

あくまでもボールを持った相手に

前を向かせないことが大切です

 

 

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練習の前のアップでチームメイトに

止まった状態でボールを体で隠してもらい

それをつつく練習をしてみてください

 

 

すぐにコツがつかめて

試合でもできるようになります

 

 

相手に攻撃の起点を作らせず

試合を優位に運びましょう

パスを受ける位置 バックパス編

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サッカーの試合中

センターバックでプレーしていて

味方からバックパスを受けることがあります

 

ビルドアップ中に詰まってしまい

一度立て直す時

センターバックまでボールを下げます

 

ボランチか同サイドのサイドバックから

バックパスを受けることが多いです

 

ピッチ中央で受けた時には

パスコースも確保できている

サイドに寄ってもらった時

受けた後に困ってしまう

 

こんな経験ありませんか?

 

 

受けるまでは問題なくプレーできているが

そのあとパスコースが確保できずに

大きく蹴ってしまい相手に回収されてしまう

キーパーまで下げて相手に押し込まれてしまう

 

 

こんなこと起こってしまっていませんか?

 

 

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それはきっと、あなたの

ボールを受ける位置が悪い

だけです

 

サイドに寄りながらボールを受ける時

あることに気を付けながら

 

パスコースも見えて

今困っていることが解消されていきます

 

 

そもそもなぜ

サイドに寄りながらボールをもらう時

受ける位置が悪くなってしまうのでしょう

 

それは

サイドに寄りすぎてしまい

サイドバックとキーパーの

直線上に入ってしまっているのです

 

ボールが動いているとき

実はキーパーも

ポジションを変えながらプレーしています

 

特に

ボールを下げているときは

パスコースを作ってくれています

 

今のあなたは

そのパスコースに入ってしまっているのです

 

 

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いつもよりも少し中央にポジションを取る

これだけ気を付けてみてください

 

相手の選手とかぶらず

見方がボールを下げやすい位置です

 

 

ボールを受けた後

中央にポジションが取れていることで

パスコースにも困らず

 

大きく蹴るにしても

意図のあるボールを蹴れるようになります

 

 

練習の中にゲームを意識した練習がるかと思います

その時から少し中央でバックパスを

受けるようにしてください

 

 

2週間もすれば

バックパスを受けた後に

困ることなくプレーできるようになっています

 

 

バックパスを受ける位置が変わるだけで

そのあとの展開が変わり

試合結果も変えられるようになります

攻守の切り替え

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サッカーの試合中

ボールが相手にわたるたび

攻守の切り替えが起こります

 

センターバックでプレーしていて

攻から守へ切り替わった時

いつも監督から‘切り替えが遅い‘

と言われてしまう経験ありませんか?

 

切り替えが遅ければ

失点や相手にチャンスを

与えてしまいます

 

高いレベルでプレーしている選手たちは

ボールを失ったときの切り替えのスピードが

エグイほど早いです

 

さらには

守りへ切り替えてから

ちゃんとボールを奪い切ります

 

バルセロナ

ボールを奪われてから

20秒でボールを奪い返す

とも言われています

 

 

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今のあなたは

自分の中では切り替えているつもりでも

周りから見たら遅い

と判断されてしまっていませんか?

 

ある簡単なことを意識するだけで

切り替えのスピードをグッと上げることができます

 

 

そもそも

なぜ切り替えが遅いといわれてしまうのでしょうか?

 

それはきっと

あなたの体の準備が整っていないからです

 

自分の中では

‘ボールが相手にわたったから切り替えよう‘

と思っていても

準備できていないのです

 

気持ちだけが切り替わっている状態です

 

 

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試合の場面を思い返してみてください

攻から守へ切り替わる時

‘もしかしたらあいつ、ボールを失うかも‘

なんて場面があるかと思います

 

そんな時に

‘切り替えないと‘

と考えていますか?

 

今のあなたはきっと

まだ切り替えることができていないはずです

 

その場面から後手に回ってしまい

体の準備ができておらず

結果として

切り替えが遅いと判断されてしまっています

 

 

ボールを失いそうだ

と思ったときに先に体の準備をする

これを意識してみてください

 

ボールを失わなかった場合は問題ありません

 

 

大切なのは

もしかしたら

が実際に起こった時に

準備できているか、です

 

 

後半残り数分で

ボールをとられない方に賭けてみる

とは状況が違います

 

 

少しでもやばい

と思ったときに体の準備をしてください

 

似たような場面は練習の中にもあるので

意識してみてください

 

 

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切り替えのスピードが上がるだけで

相手の攻撃の時に後手に回ることなく

やられることがなくなっていきます

 

 

切り替えのスピードを上げ

体も気持ちの準備を整え

素早いチェックで相手の攻撃を潰していきましょう